リハ職の派遣・パート求人に強い転職サービス|非常勤で働くときの選び方

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先に結論だけ知りたい方は 理学療法士(PT)の転職サイトランキング をご覧ください。

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リハ職の派遣・パート求人に強い転職サービス

育児、介護、体調、学び直し、副業。常勤以外の働き方を選ぶ理由はさまざまですが、PT・OT・STは非常勤の求人が比較的多く、働く量を調整しやすい職種です。

ただし、「派遣」「パート」「業務委託」は仕組みがまったく違い、扱うサービスも分かれます。この記事では、順位をつけずに働き方ごとの選び方を整理します。常勤の比較は理学療法士転職サイトおすすめランキング、作業療法士(OT)転職エージェント比較、言語聴覚士(ST)転職サイトランキングをご覧ください。

監修: 現役医師(放射線治療科・大学病院勤務)
リハ処方を出す側として、非常勤のPT・OT・STと組んできた経験をもとに整理します。


3つの働き方の違い

派遣パート(直接雇用)業務委託
雇用主派遣会社施設本体雇用ではない(個人事業主)
時給・報酬の目安1,800〜2,500円程度1,500〜2,200円程度1件あたりの単価制
社会保険派遣会社で加入条件を満たせば加入自分で国保・国民年金
指示を受ける人派遣先勤務先指揮命令を受けない建て付け
向く場面期間限定で収入を上げたい長く同じ職場に通いたい訪問リハ・自費リハの副業

⚠️ 業務委託には注意が必要です

訪問リハや自費リハの領域で、実態は雇用なのに業務委託契約にしているケースがあります。時間や訪問先を細かく指示され、断る自由がないなら、それは実質的に雇用です。

業務委託だと、労災も雇用保険も有給もありません。契約前に、次を確認してください。

  • 訪問の件数・時間を自分で決められるか
  • 断る自由があるか
  • 移動時間・キャンセル時の扱い
  • 事故が起きたときの補償(賠償責任保険に自分で入る必要があるか)

フリーランスとして働く場合の全体像はリハ職のフリーランス・副業という選択肢で整理しています。


職種ごとの求人事情

PT(理学療法士)

求人数はもっとも多い一方で、有資格者の数も多く、地域によっては飽和しています。非常勤では、通所リハ・デイサービスの機能訓練指導員、訪問リハの求人が中心です。

OT(作業療法士)

精神科、児童発達支援、訪問と、領域が広いのが強みです。非常勤でも、放課後等デイサービスや児童発達支援は週1〜2日から入れる求人があります。

ST(言語聴覚士)

絶対数が少なく、非常勤でも売り手市場です。訪問看護ステーションからのST訪問、特別支援学校、小児の言語訓練は、非常勤でも単価が高くなりやすい領域です。ST市場の状況は言語聴覚士(ST)の転職市場は今がチャンス?で整理しています。


サービスの守備範囲

総合型(常勤・非常勤を横断して扱う)

まだ働き方を決めきれていない段階に向きます。「常勤も見たいが、条件が合えばパートでもいい」という探し方ができます。

レバウェルリハビリは、職場の内情を担当者に確認しやすいサービスで、職場の内情(単位数、残業、人間関係の傾向)を踏まえた紹介ができるのが特徴です。非常勤でも、入った後に「聞いていた話と違う」を減らせる点は大きい。

介護分野に強いサービス

デイサービス、老健、有料老人ホームの機能訓練指導員は、介護分野に強いサービスのほうが求人を持っていることがあります。医療機関中心のサービスとは、扱う求人が違います。

地域密着・直接応募

小規模なデイサービスや児童発達支援は、エージェントに求人を出していないことがあります。通勤時間を優先するなら、ハローワークと施設のホームページを直接見るのが確実です。


働き方を決めきれていない段階なら、常勤・パートを横断して比較できるサービスから始めるのが効率的です。当サイトのランキングで1位に挙げているレバウェルリハビリは、レバレジーズグループが運営し、施設の内情まで確認でき、勤務日数や時間帯の条件からも絞り込めます。17,000件以上の施設取材をもとに、職場の良い点も大変な点も事前に知ることができます(施設取材数は、運営会社が対面またはオンラインでヒアリングし、取材記事を求人に公開している件数。2026年10月時点の公式サイトより)。登録・相談は無料です。

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登録する前に評判を確かめたい場合は、良い口コミと気になる口コミを「レバウェルリハビリの評判・口コミ」にまとめています。

非常勤で働くときの確認項目

単位数と業務範囲

非常勤でも単位数の目標が設定されることがあります。 常勤と同じ基準を求められると、休憩も記録の時間も削ることになります。

  • 1日あたり何単位を想定しているか
  • 記録・カンファレンス・書類作成の時間は勤務時間に含まれるか
  • 担当患者の割り当ては誰が決めるか

単位数の問題はリハ職の「単位数ノルマ」問題で詳しく整理しています。

移動時間(訪問の場合)

訪問リハでは、移動時間が勤務時間に含まれるかどうかで時給の実質が変わります。1件30分の訪問でも、移動を入れれば1時間かかります。

有給

週1日勤務でも、6か月継続して8割以上出勤すれば有給は発生します(比例付与)。「非常勤だから有給はない」は誤りです。

社会保険と扶養

週の所定労働時間が20時間以上などの条件を満たすと、社会保険に加入します。扶養内で働く場合の計算は扶養内で働くリハ職|「年収の壁」と週20時間ルールで整理しています。


働き方別・どこから探すか

希望向いている探し方
時給を上げたい・期間は割り切れる派遣(複数社で同一求人の条件を比較)
長く同じ職場に通いたいパートを総合型サービスか直接応募で
扶養内に収めたい上限額から勤務時間を逆算してから探す
訪問リハを副業でやりたい業務委託の条件(保険・補償)を必ず確認
子どもの就学に合わせたい日中のみの通所・児童発達支援
ブランクから戻る教育体制のある常勤施設のパート枠
通勤時間を最優先ハローワーク+近隣施設へ直接

ブランクからの復職はブランクのあるリハ職の復職ガイドもあわせてご覧ください。


面談で伝えるべき5項目

  1. 働ける曜日と時間帯(「月・水の9〜15時」のように具体的に)
  2. 残業の可否と理由
  3. 通える範囲(時間または距離で)
  4. 希望時給の下限
  5. 扶養内に収めるかどうか

「相談しながら決めたい」と伝えると、条件の合わない求人が大量に送られてきます。数字で先に線を引くほうが、結果的に早く決まります。

常勤も含めて比較したい方へ

職種別のランキングで、各社の強みと弱みを整理しています。PT/OT/ST


まとめ

  1. 派遣・パート・業務委託は仕組みがまったく違う
  2. ⚠️ 業務委託は労災も雇用保険も有給もない。実態が雇用なら契約自体を疑う
  3. PTは求人数が多いが競争も多い、OTは領域が広い、STは非常勤でも売り手市場
  4. サービスは順位ではなく扱う雇用形態と領域で選ぶ
  5. 非常勤でも単位数の目標が設定されることがある。事前に確認する
  6. 訪問では移動時間が勤務時間に含まれるかで実質時給が変わる
  7. 有給は週1日勤務でも発生する
  8. 面談では曜日・時間・残業・通勤範囲・時給下限・扶養を数字で伝える

働く量を減らすことは、キャリアを降りることではありません。資格を使い続けながら、生活に合わせて形を変えるための現実的な選択です。


本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。時給の相場・各サービスの取り扱い・労働関連法令の運用は変更される場合があります。個別の雇用契約・社会保険の適用については、勤務先および年金事務所・労働局にご確認ください。

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